肌には怖い紫外線、しかし体内にとっては・・

2010055

 

4月、待ってましたと言わんばかりに紫外線対策グッズのCMが各社いっせいに始まり、「日焼け止め買わなきゃ~」と思っていると雪が降るなど寒い春の始まりでした。

ようやく半ばをすぎて暖かくなり、いよいよ紫外線も本番の5月、さすがに晴れた日の日差しにはちょっとした恐怖を感じます。

ところで、何かと毎年悪者扱いされている紫外線ですが、なんだかんだと言っても太陽光線の一部、なにかしらメリットだってあるんじゃないか?

と、考えている方のために、紫外線が人に及ぼすよい影響についてお知らせします。

 

オゾン層の破壊により強く注がれる紫外線から肌や目を守ることは、大人も子どもも必要です。しかし、健康で丈夫な体を維持するには、適度に紫外線に当たることも大切なのです。

 

紫外線のメリットとは?

*体内のビタミンDの合成を促進させ、骨を強くします。

ビタミンDは、皮膚内で合成され日光に当たることによって生成され、食物から得たカルシウムを吸収し骨に届け、固まるまでを助けます。食事からも摂取できるビタミンですが、生活の中で日光を浴びることで体内に蓄積されます。顔や手のひらに日光があたるだけで十分に補充できます。

*自律神経の働きを整えます

自律神経には交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)があり、双方がバランスよく働くことが大切です。日中、外で紫外線を浴びることは交感神経を優位にします。逆に、紫外線を避け、室内で過ごすことは副交感神経を優位にさせます。副交感神経優位(休息モード)が長く続きすぎるとアレルギー反応が起きやすくなります。

室内で過ごす時間、外で活動する時間をバランスよくとることで、活動と休息のリズムができる結果、体内時計がリセットされ、自律神経が整うのです。特に朝の陽射しは、元気な一日を送る為にお薦めです。

*血圧を安定させます

高血圧の原因のひとつにカルシウム不足があげられます。

紫外線を浴びて体内にビタミンDを作ることは、摂取したカルシウムを吸収する役目を果たすので、適度に(通常の生活の中で1日に10~15分程度)浴びる紫外線はカルシウムの吸収を助け、高血圧を予防します。

その他にも、血糖値を下げる・免疫機能を高める・ストレス耐性が強くなる・・などの効果があると言われています。

夏に向けての日差しの場合、掌やお顔に数分日光が当たるだけで充分、という報告もありますので過度の日焼けには気を付けて上手に付き合いたいですね。

【このページでは当院および系列院のニュースレターから過去の人気記事をご紹介しています。

今年の気候の状態や季節感など一部そぐわない表現があると思いますがご了承ください】

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