助産中の急な腰の痛み 松戸で腰痛治療が得意な整体院

Uさんはお仕事中に腰の痛みで三郷市よりご来院になられました。

そのお仕事は助産師。

今回はなんと正にお仕事の最中に少しでも前屈みになると動けなくなるほどの強い腰痛に見舞われ急遽同僚の方に現場を託されてのご来院で「何とか痛みを押さえてほしい」とのことでした。

 

患部(痛みがある場所)に熱が無い事やその他の条件からぎっくり腰ではないことはわかりました。

整形外科的検査法から腰仙関節炎(骨盤と背骨の境目にある関節)が疑われたので触診で確認すると確かに第5腰椎(骨盤の1つ上に乗っている一番下の背骨)と仙骨(所謂尾てい骨)に捻じれが出ています。

本来この2つの骨は靭帯により強固に繋ぎ止められ歪みが出る時も同じ方向になりやすいのですが間にある椎間板(背骨1個1個の間にある軟骨組織でクッションのような役割をします)にヘルニアの既往があったりして厚みが薄くなるなどするとこの逆転した歪みが出やすくなります。

 

Uさんに確認してみると確かに学生時代にその場所に腰椎椎間板ヘルニアを患ったことがあり、それ以来腰痛と付き合っているとのことでした。

 

お身体全体のバランスの乱れを整えてみたところやはりポイントの捻じれは残っていたので第5腰椎の歪みを調整したところで痛みを確認すると少し「痛いけど前屈が出来る!」と90度程曲げられるようになりました。

状態を安定させるには少しお時間が必要ですがこれなら心配ないでしょう。

 

ただご本人として妊婦さんの一番大事な時に付き添えなかったことがとても気にされて、なぜこんな痛みが出るようになったのか?何をすれば予防できるのか?と真剣に質問を頂きました。

 

痛みの直接の原因は腰仙関節の歪みでしたがここまでになったのは普段のお疲れに対処せずに貯めこんでしまったこと、予防のためには適度な休息と運動、必要に応じて施術などのメンテナンスも行う事とお伝えしました。

 

「こんなことは2度と御免なので定期的にお世話になります」と笑顔でお帰りになられました。

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