自宅待機での運動不足が腰痛の原因? 松戸で骨盤矯正13万件以上  

 

「左腰が痛くて」とご来院時からお腰に手を添えたままのHさんは松戸市からのご来院です。

いつもは腰に張りを感じることはあっても強い痛みを感じることは無いそうですが先日掃除機をかけている途中から痛みを感じ始めその痛みが徐々に強くなってきているとのことです。

緊急事態宣言からこちらご家族が皆自宅にいるようになってどうしてもゴミが増えたり片づけが間に合わなかったりしたところにご自身のお仕事が段階的に再稼働になりその前に「キレイにしておこう」と頑張っていたところでした。

 

「家の掃除は仕方ないとしても久しぶりの仕事は休むわけにはいかないから何とか座って作業できるようになりたい」と不安そうにされていました。

 

早速お体をチェックすると左右の足の長さに1.5㎝近くも差があり左膝のお皿の動きが極端に偏っていました。

足の長さの差の大きな原因は骨盤の歪みなのでもちろん骨盤のバランスも乱れています。

筋肉では左の内転筋(ももの内側の筋肉)の緊張が強くでています。

 

お話を伺ったところ自宅の居間で横座りをしてテレビなどを見ていた時間が長く数日前から左膝が痛くはないがパキパキ音が鳴っていたのが気になっていたそうです。

 

横座りは骨盤の歪みを誘発しやすい姿勢の1つなので普段から推奨することはありませんがそれでも短い時間であったりほかの姿勢や動きがあればそれほど身体の蓋になる物ではありません。

今回は緊急事態宣言の中、まじめに自宅にこもり買物もなるべく回数を減らして1日中ほとんど動かなくじっと横座りでTVを見ていたことで骨盤の歪みが固まってしまったのでしょう。

その歪んだ体で急にお片づけや掃除を頑張った際に痛みが発生したようです。

 

幸いなことにぎっくり腰(急性筋筋膜性腰痛)を示す熱感や他の兆候は無くお体のバランスを整えるとまだ歩幅は小さいものの真っ直ぐに歩けるようになり座り姿勢の辛さも無くなりました。

ただ筋肉の緊張や関節の動きの悪さは1回で取りきれるものではないので今日はゆっくりお風呂に入って痛みを感じないくらいの軽いストレッチを行い明日から少しずつで良いのでお散歩をして体を動かすようにしていただきました。

施術に関しては痛みが残るか再発したらもう1~2回確認を行いますが調子が良ければ大丈夫です。

 

普段と違う生活パターンを余儀なくされている現状なので健康維持のためにもお散歩やジョギングなど体力に合った運動や入浴などで血行がよい時間を作ることはとても大切です。

Hさんも「ちょっと自粛しすぎました、人が少ない所で歩くようにします」と仰っていました。

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