同じ季節にぎっくり腰になりやすい理由? 松戸で腰痛矯正13万件  

 

少しお久しぶりのご来院のNさんは柏市からお越しです。

ぱっと見た目では特に大きな姿勢の乱れなどは無いようなのでお体の調子を伺ってみると「痛いとか辛いことはないんだけど・・・・・・・」と具合の悪さは無いもののどこか元気が無い様子です、何か気になることがあるのかな?と考えたところそこで私も気が付きました。

実はNさん梅雨の5月後半から6月中旬の間に過去3回程ぎっくり腰になりご来院をされているのです。

「お腰が心配なのですね」と問いかけると「そうなの、でもぎっくり腰って予防できるの?」

とのお答えがありました。

 

正直なところぎっくり腰を100%予防することはできません。

Nさんもそうですが私も含めて全ての方が次の瞬間に腰を痛める可能性はあります。

だからと言って予防自体が無理というわけではありません。

何時症状が出るかは別にしてぎっくり腰などの急性症状がおこりやすい状態というものは存在します。

それはお疲れが溜まったり運動後のケア(クールダウン)を行わなかったりして筋肉や関節が柔軟性を失いハリやコリ、可動性減少などがみられる状態です。

つまりこれらを解消し普段からお体を良い状態に保つことが最大のぎっくり腰予防になります。

 

ここまではNさんも納得されたようすですがもう1つ問題が残っています。

それは同じ時期、季節に痛めることが多い方いる理由です。

比較的多いのは季節の変わり目などになりますが夏が暑かった年の秋にはぎっくり腰が多くなることは統計上も明らかです。

こういったものには内臓疲労(自律神経の疲労)なども影響する例が多く季節要因とご本人に起因する要因を考える必要があります。

 

実はNさんが初めて腰を痛めた時に目立っていたのが左の腎臓下垂でした。

これは医学的にもよく言われることで内科要因での腰痛としては比較的数も多いようです。

 

梅雨に向かう時期は腎臓の負担が増えやすい傾向があるので全身のバランスとともにそこもしっかり調整することでNさんのぎっくり腰予防をしていく提案をさせていただきました。

実際に腎臓の下垂を取ってみると「なんか楽、いつもより腰が回る。」と納得されていました。

お伝えした自己療法も続けてくださいね。

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