膝の違和感から始まった腰痛 松戸の腰痛専門矯正  

 

看護師のSさんは腰痛を患い松戸からご来院です。

普段から夜勤のお疲れなどもあり定期的なメンテナンスで施術を受けていただいていますが今回はいつもと様子が違います。

歩く時の脚の動きが左右バラバラで歩幅も左右差が大きくなっています。

 

お話を伺うと特に痛みが強くなったのは3~4日前から、1週間程前に学生時代の登山で痛めた膝(前十字靭帯断裂)に15年ぶりの違和感を感じ始め、「おかしいな?」と思っていたらある日目が覚めたらピリピリするような痛みと鈍重感が出ました。

お仕事中も痛みが消えることは無く夜には更に腰のオモサが増します。

 

環境の変化などが無かったかどうかを確認するとお勤めの病院でもコロナウィルスの影響もあり離職する方が増え、お仕事特に夜勤が大変だということでした。

 

お身体の状態はというと骨盤の歪みはもちろん下部腰椎の捻じれが大きく出ていました。しかも仙骨(骨盤の真ん中の骨)と逆の方向です。

本来この仙骨と第4~第5椎は関節の形状や腸骨とつながる腸腰靭帯などの影響で同じ方向に捻じれが出やすいはずなのですがこれでは痛みの強いはずです。

 

矯正の前に第4腰椎に手を添え歪みを取る方向へ圧をかけると「気持ちいい!」と声が出ました。

あと忘れてはいけないのは痛みのきっかけとなったお膝です。

以前痛めたこととは別に膝のお皿が不自然に内側に向いています。

これは膝の痛みにお悩みの方にも多く出る状態なのですが靭帯断裂の不安定さプラス最近のお疲れによって強くなったのかもしれません。

 

それぞれのポイントを調整し筋肉の緊張を緩めたところ腰の痛み、膝の違和感共に軽くなり歩く姿も普段に近づきました。

 

「大分良いけどまだ痛みが残る」とのことでしたがバランスはキレイに整っていたので馴染んでくれば更に痛みも減るはずなので1~2時間後の状態を確認して頂くことにしました。

ただし今回は歪みも大きかったので同じ環境が続くのであればまた負担がかかるでしょうから様子を確認していきましょう。

どんなお仕事もそうですが医療関係者の大変さにも色々なパターンがある物ですね。

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